夕方に日銀総裁の会見が行われました。すごく要約すると、「もう金利1.9%ですか?上がるの速すぎません!?でも市場に決定権あるから日銀の責任ではありません。でもあんまり金利上昇が激しかったら日銀が国債を買い漁ってでも食い止めるから安心して!」です。
もう聞き飽きました。無策なら無策。失策なら失策と言ってほしいけれど、そこで真面目ぶるのが植田節です。

一番気になるドル円については、さしたる日銀の円安牽制がないことを担保に円安が進行。ジャッジの数値こそ改善しながらもマイナスですが、一旦は売り圧低下で買い優勢となっています。
いざという時の日和見発言が安直な円安を招いていることに気づいてほしいものです。