大当たり!pythonポイント&フィギュアで為替王様のトレードを可視化するブログ

尊敬する為替王様を自作pythonチャートで分析してます

究極のチャート「ポイント&フィギュア」とは

為替王様が使われている「秘伝チャート」とは、どんなものなのでしょうか?

正式名称は「ポイント&フィギュア」というチャートです。

このブログでは略して「PnF」と書いています。

 

普通のロウソク足と見比べてみましょう。

2つのチャートを全く同じ日、ここでは具体的に2025年8月20日から同年11月25日までの100日間を描いています。

まずはロウソク足。なんとなく上下しながら右肩上がりを続けているように見えます。

一方で次はPnF。

どうでしょう?チャート形状が全く違いませんか?

ちょっと補助線を入れてみます。

左側の緑ライン、140円付近で停滞しているのが分かります。

これは140円という巨大な抵抗帯(サポート帯、またはレジスタンス帯)と闘っている状態です。そして緑のラインを突き破り、反落をはさみ、 一気に上昇トレンドに入っています。

これを見るためのチャートです。

 

同じように右側の緑ラインを見てみましょう。

左の緑ラインとは違い、152円付近で抵抗帯と闘い、緑ラインを突破し、やはり反落をはさんでから一気に上昇トレンドに入っています。

 

相場とはこの連続であり、方向性が上昇か下落かの違いだけです。

この現象は普通のロウソク足では見て取れません。世界には様々なインジケーターがありますが、PnFほど適格に、分かりやすく、シンプルに描いてくれるものは、私の知る限りではありませんでした。

 

このPnFを見ずして、つまり、これほど分かりやすいサポート帯、レンジ相場、反落、トレンド相場への突入、トレンドの終焉までを把握せずして、勝てる訳がありません。

 

他にも例を挙げてみます。下のチャートは豪ドルNZドルです。期間は同じ2025年8月20日から同年11月28日までの100日間となります。

今度は補助線を引きませんが、分かるでしょうか?

4列から8列が典型的なレンジ相場、3列や9列がトレンド相場となります。

これを見れば1.13付近が抵抗帯だな、抵抗帯を突破したな、反落して上昇トレンドに入ったな、ピークまで上昇してからまた反落してきたけど、今度は1.14付近の抵抗帯でサポートされたな、というのが明確に分かってしまうのです。

これを通常のロウソク足で見てみましょう。

果たして、どこに抵抗帯があるか分かりますか?

山や谷はあっても、PnFほど明確に一直線にレンジ帯が広がって見えることは、ほぼ無いと思います。

 

これがまず、PnFの凄さです。相場の全てが一目で分かるということ。

 

しかし、さらに凄いのはここから先。なのですが、19世紀にアメリカで発祥したこのポイント&フィギュアを、数あるチャートの中から掘り起こして日本に広めてくれた為替王様のが立派なテキストを書かれていますので、それを差し置いてまで、このブログで語ることではないと思います。私は為替王様からテキストを戴いたことでPnFの正しい使い方が分かりました。そして常に勝ち続けることが出来るようになりました。それを勝手にブログで公開するのはご法度だと思っています。なので詳しい解説は出来ません。

 

ただ、ちょっとだけ話をすると、ある法則によってチャートを読み解くと、どのレートで上昇トレンドが発生するのか。そもそも上昇なのか、下落なのか。そのどちらかにブレイクした場合はどこまでレートが進むのか。など様々なことが分かるようになります。

さらに1倍枠、2倍枠、5倍枠、10倍枠などの複数チャートを読み重ねることで、もっと大きなトレンドから、逆に細かなブレイクのタイミングまでを推し測ることが出来るようになるのです。

まさに究極のチャートです。

 

それ以上はあまり多くを語れない代わりに、PnFの簡単な歴史について書いておきます。

注:この画像はCGです。

PnFは19世紀後半のアメリカで生まれました。当時はコンピュータも無かったし、ロウソク足も一般的なものではありませんでした。そして通信手段もインターネットはおろか電話も普及途中。ブローカーは紙と鉛筆で株価を記録していました。

だからこそ思いついたのかもしれません。「時間を無視して、値動きだけに集中したチャートを作成しよう」と記録したのがPnFの始まりです。この「時間を無視して」というところがミソですね。

自由にインジケーターなどを扱える現代なら、逆にこんな発想は無かったかもしれません。

それが20世紀初頭にウォール街のトレーダー達の間で使われるようになり、1930年代以降に理論化されました。しかし1970年代からコンピューターが流行し、地道に手書きで記録し続けるPnFがほかのテクニカル指標に埋もれていったわけです。

どうしてこんなに当たるチャートが廃ってしまったんだろう?という疑問が湧いてきますが、そもそもインターネットの普及でトレーダーの数が圧倒的に増えていますから、「大衆には流行っていないが、玄人には今も生きている」という状況だと思います。

あまりにロウソク足が主流なので、どのFX会社も、用意するのはロウソク足を基準にしたインジケータや指標ばかりになります。

PnFはロウソク足の支流ではありません。そもそもの起源がまったくの別物なのです。

ロウソク足を基準にいくらインジケーターなどで飾りをつけても、PnFのように原則を知ることはできません。ロウソク足からその原則にたどり着く人もいますが、ごく少数だと思います。

 

さて、概要ばかりで本当に皆様が知りたい内容には触れられませんでしたが、詳しいことが知りたければ為替王様にアクセスしてみてください。

私は具体的に教えられないにせよ、自動でPnFを作成できるソフトをご提供することはできます。

紙ベースでもエクセルでも良いのですが、毎日記録することは思った以上に至難の技です。特に、一番値動きの激しいニューヨーク市場が終わるのは明け方ですので、日本に住んでいれば通常は、これから出勤という時間帯に終値が分かります。そして仕事が終わる夕方にはもうその日の東京市場が閉まり、値動きの激しくなるロンドン市場、ニューヨーク市場に移っています。

そして日足だけでなく、4時間足、1時間足までも記録しようとすれば、それこそ4時間ごと、1時間ごとにチャートに向かう必要があるのです。なおさら現実的ではありません。

さらにドル円だけでなくユーロ円、豪ドル円、英ポンド円などのクロス円、ユーロドルや豪ドル米ドルなどのドルストレート、金や銀などの貴金属、オイルやコーン、さらにはビットコインイーサリアムなどの仮想通貨までPnFに記録しようとすれば、本当に365日24時間チャートに付きっ切りになります。

 

それに比べればガネッシュ・ガーデンの提供するPnF for Pythonは、たった1クリックであらゆる通貨ペアから先物、仮想通貨までのPnFを一瞬で作成できます。さらにはジャッジ機能も付いており、1時間足や4時間足にも切り替えることができるようになっています。

PnFが究極のチャートなら、PnF for Pythonは至極のチャート作成ソフトなのです。

 

気になった方は応募方法もブログに記載していますので、ぜひガネッシュまでアクセスしてください。

 

皆様の確実な利益確定で、皆様の利益になり、日本の利益になり、やがては世界平和にたどり着く一歩となることを願っています。