シルバー(銀)とはなんでしょう?

その答えは、80年代のバブル崩壊で20ドルから5ドルまで値を下げ、2011年の東日本大震災で50ドルから20ドルまで値を下げ、今再び50ドルを超えた物質です。
なんとも聞こえが悪いですが、資産価値としてはそのような物になります。
工業製品として太陽パネルや半導体などでも利用されており、資産価値として金に準じて保有する資産家もいますが、私にとっては「いざという時に大暴落する物質」という認識しかありません。本当に「いざという時」です。ここで頑張ってほしい時に暴落しますから、資産価値としてはゼロと考えています。
しかしそれが昨今は上昇の賑わいです。もちろん太陽光発電などの需要が高いのもそうですが、裏ではUFOの材料に使われてるなんて噂もあります。それくらい価格が上昇しています。
投資系の情報では「2030年までに90ドルに到達する」なんて豪語する記事もありますが、そんなに上手くいくでしょうか?もちろんレアメタルの一部ですので工業が発展するほどに需要が高まるのは当然です。しかし供給が安定しないことが一番の問題であり、同等の通電性を持つ別の貴金属への移行を考えている国やメーカーもあります。
銀は他の金属である銅、亜鉛、鉛などの副産物として産出されるため、それ目的で精製する供給方法はないのです。
ということで、とりあえず銀の暴落を夢見て(?)それなりの規模で売りポジションを獲ってみました。勿論いたずらに物質価格の下落を求めるものではないですし、市場としては安定が一番ではありますが、あまりにチャートが面白かったので、売りポジを保有してみたところです。
先の記事にも書きましたが、このダブルトップがどのように機能するのか?いち投資家としてどうしても参加してみたくなってしまう局面です。
