ドル円は156円まで上昇しています。

ジャッジの数値が健全なので、このまま157円まで進むかもしれません。
ここで驚いたのは、日銀の為替介入が全く影も形も出てこないこと。しかしそれもそのはずで、数日前の高市首相と日銀の植田総裁の会合が、ろくな議論もなく終わっているのです。
ようやく見えてきた高市首相の力量は、財政音痴の外交音痴。
経済を押し上げてきた利上げ観測に全く興味なく、物価高を為替介入で抑えるような国民への優しさもなく、興味高い安保にだけ力を入れています。その割には中国に対して無駄な喧嘩を売る始末です。首相が自ら国家に危険を招いておいて、安保もあったものではありません。
NYダウに反して日経平均のチャートが一方的に下がっている状態を円の価値下落と捉えた予想が当たってしまいました。
世界は日本円を安全資産から外す動きが加速しており、このままだと円安→物価高も加速していきます。高市首相が無関心なうちにスーパーインフレなど起こさないよう日銀もしっかり意見してほしいものです。