ドル円が154.8円まで上がってきました。米10年利回り上昇基調が契機となっています。
日足(pythonによるリアル描画)でも買いシグナル発生。ジャッジも限りなくゼロに近づいています。
政府機能が回復しても雇用統計は来週以降でしょうから、あとは毎年11月に出ている「外国為替報告書」がタイミング悪く出されないことを祈るのみ。
今後はどんなに少なく見ても155.3円まで伸びる予測ですが、(為替王様も同様!)問題なのは日銀による為替介入。
日銀はボリンジャーバンド+2.0σという、チャート分析ではとっても標準的なインジケーターを使って為替介入のレートを決めています。それがなんと155.3円。第一ターゲットと同じです。
なのでよほど欲をかかない限り、155円前後で利確しましょう、というのが模範解答。
しかし為替介入を待たずとも、トレーダーの多くは155円で利確する気もします。雇用統計も控える中で、これ以上の上昇をあえてリスクを犯してまで狙う必要性は低いものと思います。