大当たり!pythonポイント&フィギュアで為替王様のトレードを可視化するブログ

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XM口座の推し理由を1~5まで語っておきます

XMトレード口座

こればっかりは私の必須アイテムなので、このブログでも是非!紹介したいと思います。でも語るとすごく長くなってしまうので、要点だけをサクッとお届けします。あらかじめ言っておきますがXMは海外FX口座です。

 

推し理由1 レバレッジ1000倍&ロスカット

 大体、海外FXを推す理由の99%がこれです。レバレッジ1000倍ってヤバい!そのレバレッジで無理したから大損した人が出たんでしょ?だから日本はレバレッジを25倍までに制限されたんでしょ?というイメージが強い「レバレッジ」ですが、それは日本のFX会社がロスカットしてくれないから起こった悲劇なのです。

 FXの世界市場は兆単位です。だから当然FXトレーダーは億単位の資金を求められます。海外FXではトレーダーが安心して億単位の取引を出来るよう、元金以上の赤字が出た場合はFX会社が赤字を補填するサービスを提供しています。いわゆる「保険」です。対して日本のFXはロスカットをしない・・・つまり「保険」が効かない訳です。日本のFXと海外のFX、どちらが安心でしょうか?

 

推し理由2 A-Book

さて、A-Bookとは何でしょう?日本のほとんどのFX会社はB-Bookです。B-Bookとはトレーダーの利益が相殺されてFX会社が損をする仕組みのこと。逆に言えば日本ではトレーダーが負けるほどFX会社の利益となります。日本のFX会社の利益はスプレッド+トレーダーが損切りして支払った額。トレーダーが負けた時に支払うお金は、日本のFX会社に入るのです。

対してXMはA-Book。スプレッドだけで儲けています。顧客の注文をそのままインターバンク市場に流しており、FX会社が「呑む」という行為は行いません。それはつまりトレーダーが勝っても負けてもFX会社の運営には無関係ということ。ではAとBの違いは何か?それはいわゆる「透明性」の有無です。だって日本のFX会社って、せっかく世界標準プラットフォームのMT4とかMT5があるのに、独自のトレードツールでしか取引できないですよね?それって怪しくないですか・・・?

 

推し理由3 MT4、MT5

MT4、MT5といえば世界標準FX取引プラットフォームです。これは2にも通じることですが、「ごまかし」が効きません。世界共通ですから、自分のFX会社だけレート操作する・・・とかが出来ない訳です。この透明性が信頼の第一歩。

そしてMT4、MT5は世界中のユーザーが作成したインジケーターやEA(自動売買システム)を導入出来る。さらにはインジケータやEAを作成して販売できる。私の場合はこのEAの販売でも利益を上げていた訳です。

そして私独自の新境地として・・・python言語でMT5を操作できる!これが最高にメリットとなります。もう何も壁がない自分だけの独自ツールを作成して、そのとおりにMT5がチャートを作ったり自動売買してくれるのです。逆に言えばこれをされない為に日本のFX会社はMT4やMT5を利用しません。堅実です。

 

推し理由4 スワップフリー「極」

KIWAMIは万能ではありません。主要通貨をスワップフリーに出来ますが、クロス円から外れると必ずしもスワップフリーではなくなります。これは自分のトレードの実感であり、どこに明記されている訳でもないので説明は省きます。しかしドル円などのクロス円主要通貨については、たとえ売りポジションを何日継続しようともスワップ損が計上されません。これは自由なトレードをするに当たって非常に味方になってくれます。

ちなみに、クロス円以外でスワップ損が出ることもありますが、世界にも稀な超!低金利であるクロス円と比べれば比較的我慢できるレベルです。

 

推し理由5 最大15,000円のボーナス

これをXMの推しとするサイトは数知れずありますが、正直どうでもいいです。でも初回特典で15,000円融通してくれるあたり、良しとしましょう。それともう一つ、初回入金額の100%をボーナス提供してくれるサービスも数知れずの推し理由。最大500ドル相当額までの入金に100%ボーナスが付与されるため、合計1000ドルのトレード資金を得ることになります。ただし「極」口座や「ZERO」口座では対象外となりますので、まずは通常口座の開設が望ましいと思います。いずれにしても初回特典は手厚いものですので、そこに惹かれるよりも推し理由1~4をしっかりと吟味してもらいたいと思います。